2015.02.15
尾身俊哉
四年生の偉大さ
こんにちわ。
今年も始まり、すでに、新チームで、約1ヶ月が経ちました。日々練習をしていると、引退した四年生の偉大さを感じます。四年生一人一人のテクニック、身体能力の高さ、プレーの幅の広さ、練習時でのモチベーション、オーラ、自分のことだけではなく、後輩の事も考えながら行動する、自覚のある行動、全てにおいて、四年生は僕たちに、示してくれていました。教えてくれました。そんな四年生の存在っていうのは、すごく圧倒的な存在だったなと感じました。
去年、僕のチームSを見てくれていた東くんは、自分もAチームで活躍していて、自分のことだけ考えなければいけない時にも、チームSの練習を見てくれていて、一人一人にアドバイスをしていただき、サッカー以外のことも教えていただきました。そんなにチームSのことも考えてくれる東くんはほんとにすごかったなと思いました。
私も、今年から新一年生が入り、先輩になります。ですが、まだ後輩でもあります。
後輩には、先輩ぶらず、先輩らしく、行動として、示していきたいです。