2015.03.13
白川竜義
震災から
こんにちは。1年の白川です。
今日は先日四年目を迎えた3.11のことについて書きたいと思います。
四年前、僕は中学生で春から高校に入学するとしでした。家で何気なく過ごしているととてつもなく大きな揺れを感じ、テレビをつけるとどのテレビ局でも地震についての緊急ニュースが流れていました。そして、それから原発による被害や津波による被害が出ているというニュースが流れていて、とてつもないことが起こっていると感じました。
あれから四年…自分たちにはなにが出来るのかわかりませんが、1日も早い本当の意味での復興。というものを望むばかりです。
自分たちは毎日当たり前のようにサッカーや生活をしていますが、そういったことも、当たり前に思わず毎日感謝を忘れずにこれからも頑張って行きたいと思います。