2022.06.03
米山導
20歳
こんにちは。
今回ブログを担当させていただきます。
2年の米山です。
時が過ぎるものは早いもので、6月に入り今年も、もう半分というところまできました。
本題に入ります。
先月の5月16日で自分は20歳という節目の歳になりました。今までの誕生日とは、また違う感覚があった誕生日の感覚になりました。
本当に今の自分があるのは、今まで自分に出逢った人のおかげだと感じています。アミーゴFCのお世話になった金沓監督、STFCの廣瀬太郎監督、マリノスユースの筒井監督と名前を上げれば切りがないです。
特に父親と母親に関しては、生活面、サッカー面のすべてにおいてサポートしてくれて凄く有難いと感じています。
父親で言ったらガキの頃から礼儀に関することは口うるさい人で、今となってはあれだけ口酸っぱく言われてよかったなと感じます。母親で言ったら小、中と練習で遅い時間に帰ってくる自分にご飯、洗濯と全力でサポートしてくれて本当に有難かったです。
今自分が、大学生活を送っているのも両親がお金を出してくれているから。サッカー部で活動出来ているのも、源平さんを始めるスタッフ一同、チームメイト、マネージャーのおかげです。もっと1人の男として自律して、1日1日感謝を噛み締めて謙虚に直向きにもがいていきます!
サッカーで結果を残して、のし上がる。それが今まで出逢ったくれた方々に対する恩返しだと思っています!
まとまりのない文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
引き続き、専修大学サッカー部の応援を宜しくお願いします!