こんにちは！

本日のブログを担当する3年の金子力丸です！

今回のブログではサッカーと育ってきた自分について書こうと思います。

短いのでぜひ読んでいってください。

私は現在3年のため就活というのを始めました。

早いという人もいるのですが、年々早くなってきてしまっているのと、自分の大事な人生についてなので時間をかけて考えていきたいと思い始めています。

企業に応募するためには、自己PRというものを書かなければいけません。

自己PR文を書くために小さい頃から現在までの自分について振り返りました。

先輩たちやリクルーターの人のアドバイス通り

楽しかったこと

嬉しかったこと

思い出に残っていること

悔しかったこと

を思い出しました。

たくさんいろんな思い出があるはずなのですが、どの年代を振り返っても常に出てくるのはサッカーでした。

もちろんサッカーばかりしてきたのでそうなることはわかっていたつもりだったのですが、せっかくの機会だったので何故そうなったのかを考えてみました。

私なりの答えとしては、サッカーをやっている時が一番自分の考えを上書きされていくからだと思いました。

真剣に向き合えてるからこそ周りの人から得る新たな刺激を自分のものとして消化していくことができ、それが私を形成しているのだと感じました。

それは今も変わらず大学でも新しい考えをたくさん学べています。

向き合うことで得ることができる経験値をひとつもこぼさないようにこれからも変わらず向き合い続けていこうと思います！

拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

1. 引き続き専修大学サッカー部の応援よろしくお願いします！