あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
本日のブログを担当します、藤井瑛斗です。
専修大学に入学してから2年が経過し、時の流れの速さを実感しています。
今回は「人との縁」について書いていきたい。
ご縁の大切さをとても感じる。
そして、そこからのつながりを深めることの大切さと難しさをよく考える。
信頼関係は一日にして成り立たないのに
信頼を失ってしまうのはたった一日でもありうる。
世の中は自分だけで回っているのではない。
他者との関わりの中で回っているのだ。
出会いそのものが学びであり、成長するための出来事となっている。
人間は、一人では成長できない。
出来事も起こらなければ、感情が動く事もないから。
一人で生きていると思いがちだが、必ず誰かが陰で私を支えくれているということ。
だからこそ真剣に誠意と熱意をもって接していかなければならないということ。
どんなにネット社会になろうとも
コミュニケーション不足でも生活が成り立つ時代になっても常に人対人。
その間には常に心があるということ。
そして、運は一人だけのものであるが、縁はお互いのものであること。
縁を大事にしていると運も良くなる。
自分の今日までの成り立ちは全て縁であり、縁が今を作ってくれているということ。
人との縁のおかげで、毎日とても充実して楽しいと感じさせてもらっている。
そして
大人になる程出会った人のご縁に感謝することがたくさん出てくる。
出会ったご縁を大切にして、初心と感謝の気持ちを大切に生きていけば道が開けるのが人生。
サッカー選手として、成功したとしても、成功しなかったとしても、人のご縁と御恩を大事にしていきたい。
まとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも専修大学サッカー部の応援よろしくお願い致します!