今回のブログを担当させていただきます。2年の沼田　竜です。

よろしくお願いいたします。

私は、昨年から川崎で一人暮らしをしています。

そんなこともあり、今年は川崎フロンターレを応援しています。

毎試合DAZNやスタジアムに行ったりしてみています。

今シーズンここまではかなりの苦戦を強いられ、調子を落としていますがとても魅力のあふれるチームだなとしみじみ感じています。

私が感じるフロンターレの一番の魅力は「川崎といったら、フロンターレ」となっていることだと思います。

少し外にでれば、たくさんののぼりやポスターがあり街がフロンターレで溢れています。

私は横浜市出身ですが、横浜には３つのJリーグクラブがあり、同じ横浜市の中でも、それぞれ応援するチームが分かれていると思います。

横浜ダービーなどでバチバチに盛り上がるのも１つの魅力だとおもいます。

しかし、私は川崎のようにみんなでフロンターレを応援しようとする一体感により大きな魅力を感じています。

実際、思うような結果がでていない中でも、サポーターはブーイングするのではなくたくさんの温かい声を選手たちに届けています。

こういった一体感が川崎フロンターレ、そして川崎という街の魅力を象徴しているのではないかと思います。

まだまだシーズンは序盤なのでこれからのフロンターレの躍進を期待しつつ、今回のブログを終えたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。