こんにちは。今回ブログを担当させていただく2年の鈴木浩大です。よろしくお願いします。
4月から授業が始まり、朝練をしてから授業を受けるといういつもの日常に戻りました。授業が始まってまだ2週間ほどしか経っていませんがもうすでに早く前期が終わり休み期間になってほしいです。
この間、誕生日を迎え20歳になったということで今回はこれまでのサッカーの人生を簡単に振り返ろうと思います。
私は幼稚園の時にサッカーを始めました。この時はここまで真剣にサッカーをやることは考えず、ただ純粋にサッカーが楽しそうではじめました。
小学生になり、地元のクラブチームに入りました。小学生では、学校から帰ってきてサッカー行く時間ギリギリまで友達と遊んでそのあと練習に行くという生活を繰り返していました。また、小学生の時にトレセンなどで上手い選手とプレーしたり、多くの指導者に指導を受けたことでいろいろな知識を身につけることができたと思います。1番サッカーが上手くなる時期にこのような経験をできたことは大きかったなと今振り返ると思います。
中学生になり、同じく地元のチームに入りました。中学では、最初は試合に出ることがあったけれど、その後なかなか試合に出れなかったり、うまくいかないこともあり悔しい思いをしました。ただ、自分自身もっとやれることがあったんじゃないかと後悔も少しあります。中学では、ひたすらボールを止めて蹴るをやっていたことを覚えています。
高校では、とても充実した3年間を送ることができました。サッカーを楽しむこと、上手くなることが大切だと改めて考えさせられました。毎日の練習も自主練でやるミニゲームもほんとに楽しくてあっという間に3年間が終わりました。高校での環境、監督、コーチ陣には感謝しかないです。
そして今、専修大学のサッカー部でサッカーをしています。これまで輝かしい成績を残しているわけではないですが、これらの経験は私にとって非常に今の自分に活きていると思います。これまで関わってくれた人に感謝を忘れずにこれからも上手くなりたいと思います!
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。