今回、ブログを担当させていただく専修大学サッカー部1年の成川航希です。よろしくお願い致します。

今回は、親への感謝の気持ちについて話していきたいと思います。自分は、5歳の頃にサッカーを始めて14年間、いろいろなところで支えてきてもらいました。高校3年生の時に、大学でサッカーをするか、正直なところすごく迷いました。この時、親にサッカーを続ければ人生変わるかもしれないぞと言われ、大学でサッカーを続けることを決めました。この時の、親から言われた言葉に本当に助けられたなと思っています。サッカーを14年間続けてこれたのは、親の支えがあったからだと思います。本当に親という存在は、大切なんだなと改めて感じました。今回、皆さんに伝えたいことは、親の支えがあるということを忘れないでサッカーをするということです！！

自分も大学生になった今、親にサッカーで結果を残していくことや私生活のいろいろなところで少しでも恩返しできるように頑張っていきたいと思っています！！

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも専修大学サッカー部の応援をよろしくお願い致します。