こんにちは。
今回ブログを担当させていただく、2年の成川航希です。よろしくお願いします。
専修大学サッカー部に入部してから約1年が過ぎ、大学2年生がスタートしました。とてもあっという間だった気がします。
今回のブログでは、14年間のサッカー人生で感じた気持ちの変化について振り返っていこうと思います。サッカーを始めた頃はサッカーが大好きでプロサッカー選手になりたいという気持ちがすごく強かったです。しかし、19歳となった今はサッカーをやることがあたりまえになってしまい、サッカーに対してワクワク感や楽しさが少しずつ薄れてきている気がします。やっぱり楽しさや好きという気持ちがないと継続しないですし、成長していかないと思います。最近は、地元の友達の影響でスケートボードという小さな趣味を見つけました。いろいろな友達と趣味を一緒にやる時間はとても楽しいですし、自分の好きな時間だなと感じました。だからできなかったことができるようになったり、少しずつですが、成長を感じます。やはり、何事にも楽しさや好きという気持ちは必要だと思います。今考えると、小さい頃に抱いていたプロサッカー選手という夢は、正直ここで諦めたくはありません。どうすれば、楽しさや好きという気持ちを取り戻すことができるのか。。。
初心に戻り、小さい頃の気持ちを思い出すことが大切だと感じました。14年間支えてきてくれた親にもしっかりサッカーで恩返ししないといけません。
そのためにはまず、チームを関東2部に上げるためチームにうまく貢献していくことと、個人としてもっと成長していくことが今の自分に必要なことだと思います。
まとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!!
これからも専修大学サッカー部の応援よろしくお願い致します!