2022.10.13
内田龍馬
わくわく
こんにちは。
今回ブログを担当させて頂く1年の内田龍馬です。よろしくお願いいたします。
私は飽き性である。ハマったゲームがあったとしても、すぐに飽きてしまったり、月ごとに目標を決めても三日坊主とかで終わってしまうことが多々ある。そんな私が幼少期から現在もサッカーを続けられているのは、サッカーというスポーツが自分をワクワクさせているからだと思う。
私がサッカーを始めたきっかけは、兄がサッカーをやっているのを見て、「楽しそう」と思って始めたのがきっかけである。
小学校行く前にも友達と集まってサッカーをしてから学校にいき、放課後も公園で友達とボールが見えなくなるまでサッカーをする毎日を過ごしてきた。中学、高校も同様にサッカーありきの生活を過ごしてきた。
特に高校では、サッカーについての考え方や捉え方など色々なことを学べた。古武術や逆立ち、様々な感覚トレーニングなど、一見サッカーとは関係ないと思っていたことが、実が大切な感覚であることなんだと学べた。また、「力を抜くこと」「脱力感」が重要であると気づけて、幼少期の頃とは違った「楽しさ」に気づいた。
現在もこうしてサッカーを続けていられているのは、「楽しくワクワクする」こともそうだが、親や仲間など沢山の人に支えてもらいながらできていることなので感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきたい。また、初心の気持ちも大事にしながら、これからもサッカーに取り組んでいきたい。
拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも専修大学サッカー部の応援よろしくお願いします。