『何事も前向きに』

これは私の生きる上で大切にしていることだ。

この信条は、挫折を経験した際に言われた「前向きでないのなら何をやっても立ち止まったまま」という言葉が大きく影響している。

 

人間は誰だって失敗をする。落ち込むこともある。

時には劣等感を感じることもある。

私のサッカー人生は成功の数より、失敗の数の方が圧倒的に多かった。

しかし、挑戦をするとき下を向いて行う者にどれほどのことができるだろうか。

自分の可能性を信じない者に何が成せるだろうか。

 

今、私たちは本気で「Iリーグ全国優勝」を目指している。

今しかできない事、ここにしかないものが私にはある。

それは、”共に戦う仲間であり、専修で過ごす残り僅かな時間”である。

 

自分の行動がチームの為になるのなら、格好悪くてもいい。

笑われ、馬鹿にされても構わない。

「全ては勝利のために」

 

最後に開幕戦が迫る仲間たちへ

正直、今のままでは全国優勝どころか、リーグ優勝も難しいのが現状かもしれない。でも、俺らなら絶対に成し遂げられる。敗北も挫折も、悔しい思いも、全部勝利の一部にしよう。俺らならできる。

尊敬する同級生へ

「山本乾太」に期待してほしい。

俺はみんなに期待しまくってます。

 

まとまりがなく拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました！！！！

私たちの活躍に乞うご期待ください！！！！