こんにちは！本日ブログを担当させていただく新4年の相澤雄心です！

今回は、同学年の中で自分が尊敬する2人を紹介したいと思います！

まず1人は遠藤太一。彼は社会人チームで1年間、キャプテン兼監督という立場だった。この1年間の彼の取り組みを聞いた時に感動した。最近知った話だが、サッカーについての参考文献を何個も読み、YouTube等のSNSで様々なことを調べ、恩師に自ら連絡を取り、助言をもらう。そしてこのチームにはどんな練習があってるのか。どんな声かけが合ってるのか。選手1人1人に声をかけ、特徴・価値観を知り、それに対して対応を変える。こんなにチームの為に色んなことを取り組んでる。これを聞いて感動しちゃいました。皆さんはこんな事できます？

また、嫌われる勇気を持って厳しいことを言う時は言う。これは自分が高校時代主将を務めていたからどれだけ難しいことか分かる。ほんと尊敬する。

2人目は窪谷亮佑。彼はキャプテンシーの鬼。彼がいるだけで、練習が引き締まる。彼のスゴイところは、何事にも手を抜かない姿勢。サッカー、勉強、就活、遊び、バイト。最近一緒にいて分かる。ほんとに刺激をもらう。「自分もやらなきゃ、何事にも手を抜いてられない」と思わされる。彼に何か言われても、彼が実際にやってるから何も反論できない。それくらいすごい。

こうやって尊敬できる、意識の高い人たちがいる環境で生活、サッカーをできているのはほんとに幸せなことだと思うし、サッカーやっててよかった。このような環境でもまれる事で、絶対に普通の大学生より充実した良い生活を送れているし、もし自分の子供が生まれた時も自慢できる大人になれると思っている。

少し長く、まとまりのない文章になってしまいましたが、自分の思っていることを綴りました。最後まで読んでくださりありがとうございました。