こんにちわ。2年の中杉です。
今回は『空想教室』という本について紹介したいと思います。
この本は氣田君から借りて読んだのですが、自分にとって参考になることがたくさん書いてあったので、その一部を紹介します。
この本で一番いいなと思った言葉は「すでにできることではなく、まだできないことをはじめてみる。」です。
この言葉はほんとに重要な言葉だと思います。
子供のころは自分に何ができて何ができないかなんてよくわかってなかったからいろんなことに挑戦しまくっていたと思います。
でも年を重ねていくにつれて、あれはできない、これはできないと、やってもいないのに勝手にできないと決めつけてやらないことが多くなったり、自分にできそうなことしかやらなくなっていってると思います。
でも、それでは今の自分からは成長できないと思います。
なので今年は今できることではなくまだできないことをたくさんチャレンジしていこうと思います。