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部員ブログ

2018.07.10
昼間拓海
アントワーヌ・グリーズマン

 

こんにちは!2年の昼間です。

今日はW杯を見ていて思ったことについてお話ししたいと思います。

現在W杯が行われています。世界のトップクラスの選手たちが、しのぎを削って戦っている姿に日々とても感動しています。

また、W杯が原因で寝不足になり、何度か朝練に間に合うか間に合わないかくらいの遅刻ギリギリの日もありました。笑

そんな、W杯の中で自分が特に気になったり目を見張るものは選手達の身長です。このW杯で衝撃を受けたことが沢山あるのですが、今回は、フランス代表の基本的なスタメンのCB、MF、FWの真ん中のラインを主戦場とする選手に話を絞ります。

まず、CBをやっている、ラファエル・ヴァラン選手は、191㎝。この身長があるのにもかかわらず驚異的なスピードの持ち主です。

また同じCBのサミュエル・ユムティティ選手が183㎝。守備はもちろん、足元の技術も優れており、地球上最高のCBとも言われています。

次に、MFのポール・ポグバ選手は191㎝。サイズがあって、攻守に活躍できるダイナミックなセンターハーフです。身体能力が非常に高いうえに足元のテクニックもトップクラスです。

そしてFWの、オリビエ・ジルー選手は193㎝。91kg。この身長と体重を感じさせない器用さと動きの滑らかさがあります。

何が言いたいのかと言うと、もし自分がW杯に仮に出たとするならこんな規格外な体格を持ち合わせながらも、技術的にもトップクラスの選手達と対等に戦わなければならない。どれほどまで世界と自分との差が開いているのだろう…と感じたということです。しかしW杯に限らずとも、これからサッカーを続ける上で自分と同じポジションに、これと同等の体格の選手が現れる場面に遭遇する可能性も、ありえる話ではあるし、その時はどうやって自分がその選手に勝つのか。という発想にも繋がりました。そこで名前が挙がっていない、アントワーヌ・グリーズマン選手に目をつけました。

グリーズマン選手は身長174㎝で、体重も72kgと日本人でもあり得るような世界的にみると小柄な選手です。

では、なぜフランス代表のエースとして活躍できるのか。また規格外の選手を圧倒し続けられるのか。今大会ずっと注目して観ていました。特に気付いたことは、相手の視野から消える動きが異常に上手いこと。一瞬のスピードと初速の速さ。また瞬間に浮かび上がるアイディアが物凄い量なのだろうと予測できたことです。これはこの選手が長年磨いてきた小さくても勝てる武器なのであろうと私は思いました。調べてみると彼の少年時代は小さくて細くて、あらゆるセレクションに落ちていたと言います。

自分に置き換えて考えてみると、同じような少年時代を過ごし、現在の自分の身長も彼と少しだけ違いますが、同じく世界的にみると小柄な178㎝で、グリーズマン選手と共通することもあるのではないかと考え、将来の目指すべき選手像であると考えました。

自分もグリーズマン選手のように、将来的にずっと使い続けられる自分にとって1番の大きな武器、どんな選手が現れても絶対に負けない武器を磨いていく必要があるし、もっと焦らなきゃいけない。と思えるきっかけになりました。

真剣にサッカーができるのも後何年あるのかわからない。だから今をもっと大切に過ごしたい。と強く感じました。

長くなりましたが、もしフランス代表の試合を観ることがあったら、ぜひグリーズマン選手に注目してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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