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部員ブログ

2019.11.29
岸 晃司
感謝

こんにちは、4年の岸です。

ようやく回ってきた最後のブログ。。自分の中で伝えたいことが山ほどあるが最後なので

感謝を書きたいと思う。

4年生のみんな、サッカー中は真面目に取り組み、私生活もサッカー第一。正直ここまでとは思わなかった笑

ただ自分が大学生活でここまでサッカーを続けてこれたのはみんなのおかげ。

みんなのサッカーに対しての熱量を見て、自分もここで置いていかれるもんかという気持ちと悔しい気持ちでいっぱいになった。

特に悔しい気持ちといえば、コータと遠藤にも持っていた。同学年で自分が試合に出れない時は、コータが出る。練習試合で雄叫びをあげる姿を何度も見た。(河上くんがなんか言ってきそう、てか絶対言ってくる)

みんなの前ではあいつまた点取ったすげーなーとか言っていたが、内心悔しかったし、とりかえそうと思った。

遠藤は、初めての経験をさせてくれた。後輩にポジションを奪われる。自分が出ると怒られ、監督からは遠藤との違いを考えろと言われた。

結果、劣っている自分に気づけた。

でもやり続けることができた。

こんなすごいFWと1つのポジションを争えたことを誇りに思う。

4年のみんな本当にありがとう!

そして家族。

幼稚園の頃からサッカーを始めてからずっと自分を応援してくれた。

自分よりも自分に期待してくれた。母は、朝早くからご飯を用意してくれ夜ご飯もちゃんと用意してくれた。それ以外にもたくさんある。

父も遠いところまで試合を見に来てくれ、自分がサッカーをできる環境を作ってくれた。負けた日は一言も喋らずその日機嫌が悪くなるのはやめて笑

そして3年半近くで応援してくれ、愚痴を聞いてくれてありがとう!!(これはみんな察して)

両親の支えがあったからこそ18年間サッカーを続けることができた。

本当にありがとう!

タカさんは、もう言われすぎて反抗的な態度も取ってしまったけれど小学生の頃から変わらず、1人1人と向き合って指導してくれた。中学、高校と勘違いしていた自分に唯一怒ってくれる人でした。

本当ご迷惑おかけしましたー笑ありがとうございました。

18年間サッカーをしてきて苦しいこと、悔しいことが多かったけど、色々な方の支えでプレーすることができました。

ありがとうございました!!!!

後輩たちには専修大の強さを見せつけて欲しい

特に加藤、監督にめちゃくちゃ怒られても頑張れ!任せた!!

 

以上

 

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