2007年04月04日
春の息吹
春風吹き荒れる4月、リーグ開幕と共に、スタッフ・選手一同慌しくも、今年もやってきたサッカーの季節を喜ばしく受け止めている。
リーグ開幕と共に、学生生活もスタートするこの4月に得られる経験値は高いと思う。
「文武両道」という言葉があるが、私自身4月の授業初めはいつもリズムをつかむのに一苦労する。余りに多くのことが、予定通り規則的に進行せずに、常に思いがけないアクシデントに見舞われてしまうから。
天候が移ろいやすいせいか練習も、突然の雨や極端な初夏さながらの、暑さの中といった思いがけない様々な環境の下で積み重ねることになる。
こんな状況下では選手たち自身が実感しているかどうかは定かではないにしろ、20歳前後の彼らにはある程度の自己判断が求められている。
どうしても外せない重要な授業に参加しなければならないある選手は、練習で足りない分を自主錬で補い、チームの一員として高い目標を見失わず、かえってハンデをバネにして、「力」とモチベーションに変えている。
もちろんこの自己判断が適切なものであったかどうか最終的にジャッジするのは、周りの人達であり、同時に自己判断に伴う責任を負うのも自分自身であることを忘れてはならない。
またある選手は、春の風もどこ吹く風といった様子で、グイグイとチームを背中で引っ張って行ってくれる。こんな選手はとにかく頼りになるし、信頼も厚い。
最後に、今年は専大のシュート・ゴールがもっともっと見てみたい。
春の息吹に惑うことなく、新加入の選手を筆頭に、春の息吹を力に変えてゴールネットを揺らし続けていきたい。
- by playerZ
- at 23:21
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