Search


Category Archives

2007年04月19日

2部で何を残せるか   ~リスペクトする気持ち~

 結果を残しても、内容がついてこない。内容を求めれば結果が遠のいてしまう。
 そんなことに葛藤しながらも、日々練習に打ち込む選手達がいる。

 今年、2部でのリーグ戦がスタートし、チームの状態はあと一歩というところだ。もちろんやるべきことはやっているし、その結果は着実にピッチの上に現れている。
 しかし、高みに目標を置いている選手1人1人にとって、今の専大の状態、つけている順位はけっして満足のいくものではなく、時に自分自身にやるせなささえ感じている。
 もちろん、チームの課題を見失っているわけではない。むしろはっきりとしているくらいだ。
 DFにはサポートの早さ、FWには動き出し、動き直しの連動性と、改善点は見えているし練習では修正もきいている。
 問題はどうすれば修正後の専大サッカーを、試合というピッチの上に体現できるかに尽きてくる。
 
 一昨年、2部から1部に上がる時それは容易ではなく、むしろ劇的だった。
 専大には確かに1部に上がるために必要な何かと、そしてチャンスをものにする力があった。
 2部で培ったことは1部でも十分通用したし、逆に2部でできなかったことは1部では大きな弱点として表れた。

 今、1戦1戦を前にしてやるべきことは1つに収まらないかもしれない。
 しかし、どの試合においても相手を尊敬する気持ちだけは大事にしたい。この気持ちが、結果と内容もたらすことを信じて。
 確かにサッカーは1人じゃできない。11人でもできないことが22人ならできるのかもしれない。
 

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(専修大学サッカー部|部員日記 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form