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2007年06月07日

 時折感じる風の涼しさが、迎えた初夏の暑さを物語っている。
 選手達は梅雨入りを前に何か、しておきたいこと、出来ることがあると感じている。


 時間とは不思議なもので、仕事に追われているうちは何から手をつければ良いのやら、思うように物事に手が付かない。しかし、「今」できることが何かを突き詰めてみると意外にも答えは少なくて単純明快なものだったりする。
 そしてこの今出来ることを考えるとき、ブレない高い目標があるかどうかが関わってくる。
 1部復帰という目標がある以上、選手1人1人は今やれること、すべきことから大きく外れる心配が無い。そこで起こした行動、プレイには嘘も言い訳も無い。自ら考え抜いた末の結果には責任を持つことができるから。結果を受けての修正も早いだろうし、何よりも目標に向かって真直ぐだと思う。

 もちろん、自分の出した答えに執着し、痛いくらいに真直ぐなだけでは意味が無いだろう。答えを突き詰めた時、チームメイト、スタッフの意見を広く取り入れていくことで、より強固でより広い視野を有した答えをチームとして体現していくことが出来るから。


 蒸し暑さに負けない、真直ぐな熱さで戦い抜きたい。

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