2007年06月01日
再構築 ~ホームグラウンドへ~
学内に感染者の出た麻疹の影響はサッカー部にも及んだ。
その影響力は、感染者を出すか出さないかといったこととは別に、チームとして個人として自らを振り返るためのいい機会を与えた。
各学部の休講、リーグ戦の延期に始まり、普段使用している北グラウンドの使用禁止と、麻疹は予定を確実に狂わせていた。
中でも2週間という学部休講期間は大きな影響の1つで、これは暗に夏季休暇の前借りを迫られたことを意味する。その意味で、例年夏季休暇に取り組んできたことの一端に今、取り組む必要が出てきたのは間違いない。
同時に総理大臣杯、I リーグの開幕に伴って、これに向けた準備期間として充てるにはまさに、またとない機会でもある。
この期間をうまく利用し、開幕後自分達の力を遺憾なく発揮していくために、チームとして話し合う時間は十分に与えられた。あとはこれをどう生かし、そしてチーム作りのために充てていくかである。
そして麻疹による影響は各種リーグに参加予定の、他大学にも同様に及んでいる。
条件は一緒。準備時間はある。
この意味で今後の大学サッカー界の各種リーグ戦ではより連係の取れたチームプレーを見られることが期待される。
チームは再構築のときにある。リーグ戦で得た反省点を糧に、修正し1段階、2段階とステップアップしていくための時間も十分に与えられている。
今は北グラウンドというホームグラウンドを使用できずにいるが、幸い首脳陣、スタッフ、マネージャーに支えられて練習場所・環境の確保がなされている。あとはわれわれ選手達自身が何かを感じ取り、奮起していくのみである。
麻疹の影響が消えた暁に、ホームグラウンド(北グラ)へ笑顔で戻るためにも。
- by playerZ
- at 00:10
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