2007年08月03日

ここで勝ちたい

 猛暑と熱帯夜の中でも、来る台風がもたらす突風に身を投じることで、思いもかけない清々しさを感じる時は多々ある。

 
 毎日の練習の中で、照りつける太陽が確実に奪っていく体力を計算に入れても、まだ走れる。もっと走れるようになりたいと考える選手達がいる。対戦相手が強ければ強いほど、追い込まれれば追い込まれるほど燃えてくる選手達の姿は真摯で、熱く素敵だ。
 I リーグの進行と対戦相手を考慮に入れたシステムの変更に伴なって自分達のプレースタイル、やりたいサッカーを見つめ直す機会も増えてきた。
 部内のみならず、学内全体をも盛り上げていけるような専大サッカー部の取り組みを魅せつけていきたい。今年もこの各種リーグ戦に参加している以上目標は高く、その上で地に足を着け前進していきたい。
このような思いを胸に、結果がチームと大学全体を盛り上げていくことになるのは分かっている。
 しかし、結果を常に求められる中で自分達が目指すサッカーを追求していくのは容易ではない。それでも目指すべきモノがある以上そこから目を背ける必然性は無い。
 悔やむべきは結果よりも、やり切れずに相手にやり切られた点に終止していくのではないか。


 他でもない。このチームで、この大学でこいつらと勝ちたいと思い、勝利したからこそ得られる感動はあるはずだ。

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