2007年08月10日
明日をになう両翼
関東リーグ戦、後期日程が発表となり、再びチーム一丸となって向かうべき目標への意識が統一された。
続く暑さに、選手達は上手く対応している。夏季休暇に入り、一段と練習に打ち込む姿勢にも熱を帯びてきた。2部練習に対外試合にと時間を有効活用すべくメリハリをもってピッチの上を走り回っている。
この暑さに対する選手達の対応の早さは、普段からの走り込みが寄与してるのだろう。夏バテすることなく走り続ける精神力と体力は確実に養われている。
しかし、かといって紅白戦、練習試合、公式戦いずれにしろ、炎天下で相手に走り勝つのは容易ではない。特に1対1で互いに競っている場合は難しい。
こんな時、ボランチの何気ない気配りの効いたロングボールは大きな意味を持つ。右だけでなく左を左だけでなく右も使うバランスの取れた配給がチーム全体のリズムと、90分通して戦った時に出てくる体力の差となって表れてくる。
この暑い夏場、体力の差が互いに命取りになっていくことは言うまでもない。
確かに両サイドに好・不調の波や相性が出てくることはあるだろう。そんな時、下を向かずに打開策を投じるアグレッシブなボランチに寄せる期待は大きい。
専大にはこのバランス感覚と、正確なキックを併せ持った選手がいる。アグレッシブさに関してはポジションその他、フィールド内外に関わらず、多くの選手・スタッフの持ち合わせているモノなのかもしれない。
この暑さをチャンスに変え、専大旋風を巻き起こす。
- by playerZ
- at 13:39