2007年11月07日
一戦入魂
朝の寒さに息が白くなってきた。涼しさを通り越し冬の気配さえ感じる中、選手達は次の舞台へとひた走る。
関東リーグ戦は残り3節。泣いても笑っても今年の成果が問われる時が来た。ここで勝負にこだわることと、1部での活躍を見越しそれにふさわしいチーム創りをしていくこととは違う意味をもつ。しかし、いずれにしても残り3試合、相手チームのモチベーションと気持ちとは私達が目指す舞台のものに限りなく近い。その中で目指すサッカーを追及することと勝利を掴むこととは矛盾しない。ここで掴む勝利の中には、1部で通用するプレイがある。
チームの勝利と選手の活躍とは必ずしも直結しない。それでも選手の個性が生きるにはチームが、そしてチームがチームとして機能するには選手の個性と活躍が欠かせない。選手とチームは一心同体で、時として選手自身にとってプレッシャーになったりもする。しかし、それは専大が背負ってきた伝統と誇り、そして何より今目の前にある目標への真摯な取り組みが表れているからだともいえる。諦めずに粘り強く、勝利を追い求めたものにこそ栄光は輝く。
かつての栄光に恥じることなく、新たな栄光を追い求めることは簡単ではない。しかし、今あるハードルが高ければ高いほど闘志を燃やす専大サッカー部。この先は一戦入魂が必至。目の色変わった専大サッカー部に期待。
- by playerZ
- at 21:10