2007年12月22日
反骨心
「明日は関東でも(山間部では)雪が降るかもしれません。」天気予報が冬を伝える。
来季に向けた新体制造りは着々と進んでいる。専修大学サッカー部は2007年度を閉じようとしている。1部の舞台を来年に控え心配要素がある。グラウンドの芝張替えはその1つだろう。専大の芝は来年の張替えが決まっている。それに伴い、張替え期間中、選手たちの練習場所確保は難しい。
グラウンドを他に借りて、積極的にロードに出るチームも必要になってくる。そんな中でモチベーションを保ち養っていくのは容易ではない。試合勘という面でも不安はある。1面をフルに使って行う試合と、トレーニングとでは要所要所の目的意識にズレが生じやすくなってしまうからだ。
しかし、明るい材料がある。芝の張替え後、練習環境はかつての人工芝よりもボールに対するアプローチ、パス回しにおいて、以前よりも高い水準を求めることができる。また、ロードに出るチームは試合勘以上に大切なものを養う好機となる。専大の紅白戦では、よく下のチームが上のチームを倒すといった光景が見られる。これは今、専修大学サッカー部に足りない要素が含まれている。ここで養われる反骨心は、専大に足りない貪欲さを埋めて余りある。
温室育ちのサッカーに魅力は感じない。逆境に打ち克つところにスポーツの魅力はある。
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- by playerZ
- at 20:07
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