2008年09月18日

攻め切る強さ

台風13号が近づいている。心なしか昼の蒸し暑さが、一瞬だけ戻った気がする。


 関東大学サッカー・リーグ戦は現在第13節。筑波大学戦を終え、次の試合に向けた練習中。I リーグはU-20が最終節を終え、U-22は今週末21日(日)最終節を迎える。残りの試合をどう戦うか。それは各チームの色によって違ってくるだろう。ただ、今の専大サッカーを考えたとき、課題は自ずと共通してくる。
 関東大学リーグ戦では、後期に向けてDF面の強化を図ってきた駒澤大、学芸大との連戦が続く。崩して勝つサッカーが期待される。一方、I リーグ最終節を迎えるUー22は、破壊力の高い早稲田大、拓殖大、国士舘大などと同じグループで戦ってきた経緯がある。最終節となる中央大戦では持ち前の攻撃力を発揮して、安易に引くことなく打ち勝って欲しい。I リーグで発揮した攻撃パターン、崩しはトップチームの刺激になる。
 チーム一丸課題に取り組む必要がある。DF面の見直し修正も大事だが、時にシンプルに、時に大胆に攻め切るパスサッカーを確立していくことが急務だと思う。1戦1戦培ってきた経験はどこかで生かされるはずだし、生かす必要がある。せっかくの経験を糧に、最後までやり切らないともったいない。その中で、新たな課題・伸びしろは出てくる。


 関東大学リーグ戦は、次節の駒澤大学戦から約2週間の間に、4試合が組まれている。来週からは後期授業も始まる。連戦が始まってからは、大きな修正を図るのは難しい。1戦1戦が重要な資料となっていく。その上で勝ち点を積み重ねていくこと。両立していくのは難しいからこそ、今あるサッカーを大事に、妥協しないプレイとサッカーを目指したい。


 

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