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2019.09.19
今井 祐太朗
人を動かす力

こんにちは。3年の今井です。

 

今回は、最近意識していることについて話します。

 

 

それは【小善大善】の考え方です。

 

もしかしたら聞いたことがあるという方もいるかもしれませんが、

 

もともとは「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉で、

 

“自己の満足のために行う小さな善い行い(小善)は、それが善意から発したものであっても、結果として人を傷つける(大悪)のと変わらない可能性がある。

 

それに対して心から相手の幸せを考えて行う善い行い(大善)は、場合によっては厳しい言葉や突き放した行動を伴うので、情け容赦のない態度(非情)と誤解されることがある”

という意味です。

 

小善大善でいう小善は例えば、ホームレスの人に対して1万円を渡すことで、大善はその1万円で洋服などを購入し、身なりを整えてあげることです。

 

ただ単に1万円を渡すだけではホームレスの人にとってはその1万円の使い方がわからず困らせるかもしれません。

 

それを導くのが大善であり、この考え方は他方でも当てはめて考えることができます。

 

 

サッカーで考えてみると、

 

チームやプレイヤー(仲間)の将来のことを本気で考えることなく、仲間と良い関係を築こうと馴れ合うと、うわべだけの関係性になり、結果的に仲間やチームをダメにする可能性が高くなります。(小善)

勝てないチームによくある傾向だと考えます。

 

逆にチームやプレイヤー(仲間)の将来を良くすることを考え、厳しく接することができる人は煙たがられるかもしれないが、長い目で見れば人やチームを成長させることができると考えます。(大善)

 

 

【小善大善】の考え方には組織やチーム、個人を良くする他に、人を動かすことという点でも優れています。

 

物事を目先だけではなく、その先のことまで考えることができれば自分も相手も良い結果を生み出すことができると思います。

 

 

私はサッカーを含めこれまでを思い返せば小善が多いので、その分誰かを不幸にさせていたと考えるとまだまだだと感じさせられ、より一層頑張らなければいけないと思いました。

 

サッカーに限らずあらゆる分野で活躍するために大切な考え方の一つだと思うので、ぜひ皆さんも意識してみてください。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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