こんにちは。
本日ブログを担当させていただく4年の日隈雄大です。
毎回書くことに悩んでいたこのブログも、今回で最後と考えると少し寂しさを感じています。
大学サッカーを引退してもうすぐ1週間。
いまだに朝4時半に目が覚めてしまい、その度に「自分はここまでサッカーに没頭していたんだな」と実感します。
「1部に絶対戻る。」
その言葉に強い魅力と覚悟を感じ、少しでも上のレベルでサッカーがしたいと思い、専修大学に入ることを決めました。
ただ、現実は甘くなく、県リーグからのスタート。
その後の3年間も3部リーグでの戦いが続きました。
個人としても、1年の時はA2でIリーグへの出場。
Aチームのベンチに一度も入れず、悔しさと歯がゆさばかりの1年間でした。
しかし、2年になったタイミングでAチームに上がり、中断明け最初の試合で、初めて関東リーグのスタメンに選ばれました。
その後もコンスタントにベンチ入りし、数試合スタメンで出場することができました。
「来年こそは全試合スタメンで。」
そんな思いを抱えて迎えた3年でしたが、思うようにはいかず、スタメンは数試合。
ベンチにすら入れない時期もありました。
4年になってからも、天皇杯予選でスタメンを任されたものの大敗し、その後A2へ降格。
結局4年の1年間はIリーグでの出場となりました。
大学サッカーを振り返ると、輝いた時間よりもつまづいた時間の方が多かったと思います。
特に今年は、サッカー人生で一番辛い1年間でした。
自分の行動やプレーに後悔ばかりで、ただ反省を繰り返す日々でした。
それでも、同じように苦しみながらも前を向き続ける同期の姿を見ると、「自分も頑張ろう」と思えました。何より、サッカーを嫌いになることが一度もありませんでした。
最後のプレーオフも、自分がピッチに立てなかった悔しさはありましたが、それを忘れるほど感動したし、昇格が本当に嬉しかったです。
後輩たちには、できるだけ自分のような思いをしてほしくない気持ちがあります。でももし同じように悩んだ時は、同期を見てほしい。絶対に前を向ける存在が周りにいると思います。
最後に感謝を伝えたいと思っているのでそれを書きます。
まず、スタッフの皆さん。
私はこの大学で7人のスタッフの方々にお世話になりました。自分をこの大学に入れてくださり、たくさんの素晴らしい経験をさせていただき、そして最後まで見捨てず支えていただき、本当にありがとうございました。
そして同期のみんな。
みんなのおかげで最後まで続けることができたと思います。みんなと過ごす日々はとても楽しくて、どれも大切な思い出です。自分たちはどの代よりも怒られ続け、常に危機感を持たされ続けてきたけど、2部昇格、Iリーグ2位の好成績を収められたこと、本当に誇りに思っています。同期で入ってくれて本当にありがとう。
最後に家族へ。
卒業などの節目でしかちゃんと感謝を伝えられていないですが、本当に感謝をしています。毎回同じことを言っていますが、ここま
苦しい時も嬉しい時も、この4年間が私にとってとても大事な思い出です。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました
そしてこれからも専修大学サッカー部の応援を宜しくお願いします。
日隈雄大


