こんにちは。
本日ブログ担当します。4年の仲本隼翔です。
壮平、紹介ありがとう。
何か上手く書こうとしようとするとカッコつけてしまいそうなので、自分の4年間の出来事を書かせていただきました。定型的なブログかもしれません。長めでイタイ文章もあったりするかもしれませんが許してください。
1年生。
関東の舞台を舐めていた。
FWで試合に出て点取って活躍する姿を勝手に想像していた。現実はそう甘くなく、FWは5.6人いて自分はAチームの練習試合にすら関われなかった。そこでFWは無理だと思い血迷って、出来もしないサイドバックをやれますとコーチに言ったが、一瞬でA2に落とされた。また1,2年生チームで県リーグに出た時、唯一自分だけベンチ入りすらできなかった。
静かだからという理由で練習前に大きな声を出して要求する「声出し隊」を大翔と壮平と皐誠と結成したりもした。(また声出しやろう)
初めてAチームの試合に出たのはアミノバイタルカップ。途中交代から出ることが多かったけれど、勝ち進むチームの一員になれた気がしてめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。
ただ、その後はほとんど試合に絡むことがなく、入れ替え戦も山梨学院大学に負ける様子をただ外から眺めていることしかできなかった。
たくさん怒られた1年だった。
2年生
1年生の時とは違って、試合にも絡めて点も少し取れて順調かなと思っていたが、夏頃から練習前と走りの最中に吐き気がしたり、疲れが全く取れなかったりしていた。そんな状態が2週間くらい続いて、週明けの7:7の1周目で基成の目の前で吐いてしまった。(基成ごめん)
やっとここで自分が心身共に異常があることに気づいた。夏バテかなと思い、点滴を打ったが体調は良くならないし、何もしていないのに涙が出てきたり、サッカーのことを考えるだけで吐き気がしたり。
オーバートレーニング症候群になった。
夏休みだったので実家に帰り、家族と過ごさせてもらった。あまり覚えていないが、当時の様子を母に聞くと、全然笑わないし本当にサッカーをやめてしまうかと思ったと言われた。
父母と話をする時も何でか分からないけど涙がとまらなかった。
サッカーは好きなはずだけどプレーや練習を想像すると吐き気がした。
ただ、父からの「他人は変わらない」という話をしてもらって少し心が楽になった。
夏休み後はチームに戻って、何回もグラウンドの外で吐きはしたが、何とか復帰できた。
チームは2年連続で入れ替え戦。
相手は順天堂大学。結果は引き分け。
自分は最後の5〜10分くらい出たがイエローカード貰ったくらいで何もできずに終わった。
また昇格を逃した。
今考えれば本当に苦しい1年だった。
オーバートレーニング症候群の疑いがある後輩は連絡ください。少しは相談に乗れます。
3年生
FWではなく、右サイドハーフとしてスタメンで出ることが多かった3年生。正直、ヘディングと守備でしか貢献できておらずいつベンチになってもおかしくないなと思っていた。数試合したら気づけばベンチになっていて悔しいけどベンチに入れてること自体ありがたいそんな感じだった。
9月に関東リーグの東京農業大学戦で軽い脳震盪をした。その1ヶ月後の10月にも練習試合で相手の上に乗って頭から地面に落ちた。また脳震盪。今回は救急車に運ばれた。(川邊付き添いありがとう)
ヘディング要員的な存在ではあったが流石に脳震盪をやりすぎてシーズンアウト。悔しすぎて寝れなかったしそれが脳震盪のせいなのかは分からないがとにかく悔しかった。
チームは3年連続入れ替え戦。相手は山梨学院大学。結果は引き分け。またも昇格を目の前で逃す結果となった。
ただ、何かを変えなければいけないと思い、先輩の厳くんと一丸くんが通っていた「CREATIVE LABO」に通うことにした。厳くん誘ってくれてありがとう。
4年生
前期は足首捻挫の影響でパフォーマンスを出せず、アミノバイタルカップは東洋大学に0ー1の完敗。
自分自身、前半交代という不甲斐ない結果に終わった。
だが、この後くらいから体が動くようになってきて、練習試合で1部、2部の大学のCBにも収めるプレーや背後への動き出しが通用してきて自分に自信がついてきた。
確実にLABOの成果が出てきたなと思い嬉しかったしキツかったけれど週3のトレーニングをやってきて良かったと思った。
厳しく指導してくれた大畑さんをはじめ、CREATIVE LABOの皆さんありがとうございます!
ボンをよろしくお願いします!
後期に向けていい準備ができてきたと思っていたし、動きは悪くなかったと思ったのでプロのスカウトにも声をかけてもらえると思ったりもしたがそんなに甘くなかった。
後期開幕の1週間前に両足の踵を痛め、すぐ治るかなと思っていたが痛みは全く引かず、何なら痛みが増す一方だった。休むという選択肢もあったが続ける選択をした。注射を打ったり、衝撃波治療をしたり、治療には結構なお金をかけさせてもらってとにかく治療をしまくった。そのおかげかだんだんと痛みが減ってきてプレータイムも増やすことができてきた。点も取れてここからと思っていたが、
19節中央学院大学戦の試合中ブチっという鈍い音と足の裏がずり落ちる感覚。また怪我をした。
「右足の足底腱膜の腱が断裂」
足の裏は訳のわからないくらい腫れるし内出血。足をつくだけで痛みが出るし、足の裏の感覚が鈍くなったり、痺れたりもした。また左足も踵を痛めていたので歩くのが本当に痛くて辛かった。
練習は試合2日前か1日前合流のVIP待遇をしてもらい、最後の1ヶ月は踵のホワイトテープを片足で1本使い切る勢いでスパイクが変形するくらい足をガチガチにして痛み止めを1錠のところを2錠飲んで試合に挑んでいた。それでも痛かったけれどチームの為にプレーすることを自分で選んだ。
自分が出せる30%くらいしか出せてない気がして、悔しかった。
夏に無理をしすぎかなと思ったり、ケアが足りなかったのか、もっと自分の体を大切にするべきだなと思ったが自分の選択だしこれもまた自分の人生だなとも思った。
チームは、苦しいシーズンではあったが何とか4位。4年連続の入れ替え戦。相手は國學院大学。
最後まで粘り強いサッカーで1ー0で勝利。
遂に2部昇格!
他の学年に比べて1年生の頃から色々と言われ続けたが、自分たちの代で2部昇格を果たせたことはめちゃくちゃ嬉しいし、この4年間頑張ってきたことがやっと報われた気がした。
試合後、みんなで歌った栄光の架橋は最高だったし、あの光景は絶対に忘れられない。
4年間を振り返って、正直、自分の思い描いた姿じゃなかったし、苦しいことの方が多かった。それでも続けられたのはサッカーが好きだから、みんなが一緒だったからだと思う。こんな青春は2度味わえない。
今後どんな人生を歩むかは分からないが、自分を信じて楽しんでいけたらと思う。
後輩へ
2部昇格おめでとう、そしてありがとう。
2部でやれることめちゃくちゃ羨ましい。
専修大学が本来いるべき場所に戻る為に、全員が全力でプレーしてくれること信じています。
アドバイスとしては、腐らずやり続けろです。納得できないことだったり上手くいかないことがある時は他人のせいにはせず、自分が変わるきっかけだと思ってください。自分もまだまだできてないけど、頭の片隅に入れておいてもらえると幸いです。
特に寮のみんなは沢山絡んでくれてありがとう。
僕のように他の部活さんと喧嘩しないように気をつけてください。(特に岡田くん)
ぼん、ラボ頑張れ。やり続ければ結果出ます。
同期へ
この4年間は専修大学サッカー部の歴史の中でも激動の4年間だったと思う。
そんな4年間をみんなと過ごせたこと、
誇りに思う。ありがとう。
飲みでの号泣は忘れてください。
今年Iリーグを主として闘った、ギリ・ミナギ・ヒロ・ユウタ・ダイキチ・キノシタ・ユキヤ・ユウダイ・ヤギウ・ヨシノ。個性的な人たちでみんなめちゃくちゃ上手いし、みんなともっとサッカーしたかった。
4年間ありがとう。
吉野 紳士やなー
怒らず聞いてください。ラスト1年同部屋楽しかったありがとう。辛い時期もあったと思うし、吉野がめちゃくちゃ負けず嫌いなの知ってます。サッカー頑張れ!寮生活最後まで楽しもうね♡
カッキー 引退がめちゃくちゃ伸びて大変だったと思う。ドリブルがもっと見たかった。ロッテには負けなそう。
サフィール FWで活躍してるとき、正直悔しかったけどサフィならやってくれると思ってた。でもブログしっかりと書かないのはダメだと思います。ゼミもしっかりきてください。
清太郎と皐誠 2人がプロになったこと、めちゃくちゃ悔しかったけれどそれ以上に嬉しかった。プロでもがんばれ!
壮平 同じFWとしてスポーツ推薦で入って、自分は負けたくなかったしライバルだと思ってた。今年は怪我だったりで辛い時間を過ごして、慣れないCBやSBをやってめっちゃ怒られて、気持ちが全てわかるわけではないけれど、本当にすごいと思った。
サッカーもだし、その他諸々、戸田兵長とともに戦士であり続けたと思います!
配属は◯阪一択かな。あと少しの寮生活楽しもう♡
大翔 大翔がボール持てばいつでもボール来る気がして動き出せた。今年は10番で「2回退場して」最後の方も出れなくて苦しかったと思うけど、一緒にプレーできて楽しかった、欲を言えばもっと一緒にプレーしたかった。同部屋での思い出だったり、立川のイチョウ、大翔に影響を受けたことがたくさんだと思う。サッカーも私生活もありがとう。ただ壮平と喧嘩した時はめちゃくちゃ気まずいので、もう喧嘩しないでください。喧嘩したとしてもすぐに仲直りしてください。
兵長としてこれからも引っ張っていってください。イケメンの色んな話聞けるのを楽しみにしてます。
修和 キャプテンお疲れ様。最後の試合一緒に出れなかったのは悔しいけど、キャプテンとしての重圧に耐えつつみんなを引っ張ってくれた。怪我もしてた中でチームの為にやり続ける姿を見てきたから自分も最後までやり続けることができた。この代は脩和がキャプテンだったから我慢強くやれたと思う。本当にありがとう。
狛江湯はもっと早く強く勧めてくれても良かったと思う。サッカー以外の時はくだらないことばっかり言ってる筋肉サッカーバカ、海外でも頑張れ!
家族へ。中々想いを伝える場面がないのでここで伝えさせてもらいます。
まずは姉2人。これまで沢山の愛情をありがとう。
昔は少し怖い姉も1人はいましたが2人とも優しい最高の姉です。これからもたくさん頼らせてもらいますがよろしくお願いします。
父。昔は仕事が忙しかったから試合もあんまり観に来れなかったと思うけど高校から試合を観にきてくれて、大学も車で何時間もかけて何試合も観に来てくれてありがとう。サッカーの話はそんなにせず、人としての話だったりをしてくれて自分の価値観や考えを深めさせてくれてました。また大学まで何不自由なくサッカーを続けさせてくれてありがとう。これは当たり前のことではないしとても感謝しています。
ありがとう。
母。小学生の頃から慣れない車の運転、ナビが古かったから地図を読んで目的地までのルートを書き出したり、ビデオを撮ってくれたり、自分のためにたくさんありがとう。多分1番のファンとして自分を応援してくれていたと思います。高校から寮に行ったので寂しい思いをさせたり、脳震盪で心配させたり、たくさん迷惑をかけました。父と同じでこれまで何不自由なくサッカーを続けさせてくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。
長くなり拙い文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
専修大学サッカー部は来年から5年ぶりに関東2部での闘いがあります。後輩たちは上手いです。
「強い専修」を取り戻す為に全力でプレーしてくれます。
ぜひ試合会場まで足を運び、選手たちを応援してほしいです。
専修大学サッカー部の応援の程、よろしくお願いします。
明日はパッション柳生将太です。
多分この学年で1番個性的な人物だと思います。
彼が何を語るのかとても楽しみです。


