今回のブログを担当します。1年の橘風芽です。気がつけば、今年も終わりに近づいてきました。日が沈むのが早くなり、キャンパスを歩く時間にも、どこか年末らしい空気を感じます。最近のブログで、同じ1年の晃史君が自分のことを書いてくれました。せっかくなので、今度は自分が晃史について書こうかと思ったのですが、それは次のブログにとっておきたいと思います。晃史、悲しまないでね。今回は、今学期ずっと向き合ってきたゼミについて、書いてみようと思います。
ゼミは楽しいところだと思っていました。
大学に入るまでは。
現実は違いました。法学部政治学科だけ、後期もゼミがあります。半年で本が3冊あり、1冊につき3回分の授業を使って話し合います。毎回「ここまで読んでくる」が、当然のように課されます。授業の前日には、本を読んだ感想を提出しなければなりません。本が1冊終わると、2000字のレポートがあります。それが2冊分あり、最後の1冊はレポートは書かなくて良いですが、その本について期末テストがあります。ゼミで一番つらいのは、難しさそのものではありません。なにがわからないのかもわからない状態で、椅子に座り続ける時間です。知識は確かに増えます。それ自体は良いことだと思います。でも、自分の発表に対して質問された瞬間、地獄が始まります。頭が真っ白になります。理解していたはずの内容が、言葉になりません。ふと時計を見ます。体感では20分くらい経ったと思いました。まだ6分しか経っていませんでした。あの教室の中は、精神と時の部屋です。精神と時の部屋とは、『ドラゴンボール』に登場する修行空間で、外の世界の1日が、中では1年に相当するとされています。
本当に、教室の外と同じ時間の経過をしているのでしょうか。
自分は、していないと思います。そのゼミも、少しずつ終わりに近づいています。あれだけ長く感じた時間にも、ちゃんと終わりは来るらしいです。今週には、2000字のレポート提出があります。相変わらず難しいですし、何が正解かは分かりません。それでも、少しでも良いものが書けるように、頑張りたいと思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。専修大学サッカー部は、来年は関東2部リーグを戦います。2026年度も専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。


