2015.09.28
杉山 郁樹
温泉
こんにちは!3年の杉山です。
今回は私が最近はまっている温泉について書きたいと思います。
みなさんは温泉に行こうと思うのはどんなときですか?私は疲れた時やのんびりしたいときに友達を誘っていきます。
温泉にはさまざまな効果があると思います。
あたたかい温泉で血行がよくなることにより多くの効能が得られます。
体が温まることにより血管が広がり新陳代謝が高まり、体内の不要物の排泄を促すのです。
ほかには37〜40度のぬるめの温泉は、気持ちを鎮める働きをするリラックスの自律神経「副交感神経」が優位に立ち、落ち着いた気分になるそうです。
また、日本人がもっとも気持ちの良いと感じる泉温は「42℃」だそうです。
気温よりはるかに高いお湯が体に負担をかけるものの、気持ち良さからくるリフレッシュ効果が望めます。
温泉に首まで浸かると、体重は約十分の一になり、体を自由に動かせるようになります。
体が軽くなった感覚により筋肉が緩み、脳波が「α波」のリラックスした状態になりやすいようです。
みなさんも是非行ってみてください!