2015.10.07
小林岩魚
睡眠について
こんにちは。一年の小林岩魚です。
今回は睡眠についてです。大学になって自由の時間は多くなりましたが、早く大学の授業が終わると早く寮に帰って昼寝をしてしまうことが多いです。また朝練があるので寝る時間も高校時代と比べてかなり早くなりました。しかしたくさん寝たと思っても起きたらまだ眠かったり、なにかすっきりしないことが多いです。
そういうことが続いていたので睡眠について少し調べてみました。
睡眠は寝なさ過ぎてもいけないし、逆に寝過ぎるのも良くないみたいです。睡眠時間を7時間半前後取るのが人間にとって一番体に良いらしいです。また寝るときの環境も重要であり、寝る前はゆっくりストレッチをしたり、電気を間接照明に切り替えるなどして、できるだけ光の刺激を弱くしリラックスした状態にすることが大切です。また睡眠にはゴールデンタイムというものがあり、成長ホルモンが多く分泌させる夜の22時から2時の時間帯を指します。その時間に睡眠を取ることができれば傷付いた細胞を成長ホルモンによって修復させることができ、同じ睡眠時間であっても熟睡感や疲労回復の効果が変わってきます。
まとめると就寝時間、睡眠時間、就寝前の環境の3つが大事になってきます。他にも睡眠の質を上げるために大切なことはまだまだあると思いますが、まずはこの3つを意識して改善していきたいと思います。
リーグ戦もこれから一つの勝ち負けが最後の順位を分ける大事な戦いが続きます。チーム一丸となり戦いたいと思います。