こんにちは。2年の川森です。
だんだんと寒さが厳しくなってきてもう冬に向かってまっしぐらといった感じですね。
さて今回は先日まで行われていたプレミア12という野球の国際大会について書きたいと思います。
僕はあまりテレビで野球をみることはないのですがつけたらたまたまテレビで日本対韓国との準決勝がやっていました。序盤は大谷投手の圧巻のピッチングで完全に日本のペースで試合が進んでいき、8回を終わり日本が3対0とリードで9回を迎えたのですが、ピッチャーがかわり9回に韓国の打線が火を吹き、いっきょ4点を奪われ逆転を許しました。その後日本は得点を奪えずライバル韓国に負けてしまいました。この試合をみていてやはりスポーツは最後まで気をぬいてはいけないものと再確認しました。これはサッカーでも同じで最後の1秒までなにがおこるかわからないものだと思います。これから来年にむけてチームを作っていく中で、個人としてもチームとしても最後まであきらめないということを全員が持って戦っていければと思います。