こんばんは！
2年大瀬貴己です！一気に季節の変化を感じるじきになりました。体調管理、怪我事故には気をつけましょう！
今回は度重なるケガについて書きたいと思います。去年の夏終わりに右足第5中足骨を骨折し、手術を行い半年間サッカーができませんでした。復帰して新シーズンになり、今年6月には腸脛靭帯炎でサッカーが思うようにできませんでした。いまも思うようにはできていません。
これは、自分のケア不足であったり、筋力やバランス全てが足りていない、または怠った結果招いた結果だと思っています。しっかりケアしていれば防げるものであったし、自分でこういうことを考え、行動することはできたはずです。今になって、そのようなことに気づいた時点で、もう大学サッカー人生の半分が終わろうとしています。
でも！まだ、あと2年あります！ここから自分で解決策を見つけ、またはトレーナーを頼り、怪我をしない体づくりができると思います。
それはこれから生きていく人生でも、必ず役に立つと思っています。空いた時間でできることをする、ケアを怠らない、人の意見を参考にし、自分で考えて行動できるようにする、
これを来シーズンから意識して取り組んでいこうと思います！ポジティブシンキングすぎて、自分自身不安になることもありますが、できること全てをし、納得いく大学サッカーをあと2年送っていけたらいいと思います。
応援してくれる全ての人のために、そして何よりも自分の夢に向かって飛躍できる来シーズンにしたいと思います！