2016.01.24
赤塚豪也
ダイヤモンドダスト
こんにちは!1年の赤塚です。
最近寒い日が続いていますね。雪が降って交通が困難になったりと色々な影響があったと思います。ということで今回は雪に関する事を書いてみました。
その中でも1番興味を持ったのは、ダイヤモンドダストです!
そもそもダイヤモンドダストとは、
空気中の水蒸気が細かい氷の結晶になって大気中を落下,または浮いている現象のことです。また寒い地域で気温がきわめて低いときに見られることが多いです!顕微鏡で氷晶を調べると、針状、柱状、板状などさまざまな形をしていて、名前の由来は、太陽に輝いてキラキラと見えるのでダイヤモンド-ダストと言うそうです!
さらに、氷霧を通して太陽が見えるときは、その周りに暈(かさ)が現れたり、上下に延びる光の柱が見えたりします!氷晶の数が比較的少ないときは細氷(さいひょう)とよばれています!
自分も高校の時のスキー実習でダイヤモンドダストをこの目で見たことがあり、とても感動しました。
改めてダイヤモンドダストを調べ思ったことは、
自分もダイヤモンドダストで感動させてもらったように、自分が人を感動させられるようなプレーを心掛けて、日々練習に取り組み頑張っていきたいと思います!