2016.04.07
加藤智陽
第5弾。
こんにちは!新2学年になりました加藤智陽です。春といえば私が生まれた季節であり、何と言っても桜ですね。桜の見頃もそろそろ終わりに差し掛かってきました。私も先日、上野公園で満開の桜を見てきました。まだ、花見をしていないという人は花びらが散ってしまわないうちに足を運んで春を感じてみてはどうでしょうか。
さて、話は変わって先日、久しぶりに夢を見ました。最近は夢を見ることが少なかったので、その夢のことは覚えています。夢の内容は「親父と語り合う」という夢でした。 父親は実家に住んでいるので、いまの私の詳細は知らないはずなのに、全て見透かされてるかのように夢で語られました。夢って不可能なことができたり、奇想天外で面白いですね。朝起きて夢占いで調べてみると、父親が出てくる夢には色々な意味があり、その中に「自立や独立の忠告と警告を伝える」というものがありました。私はもうすぐで20歳になります。これまでと違い、多くの責任が自分自身のものになります。そういった責任に対する忠告を夢の中で父親がしてくれたのかもしれません。この夢がきっかけで、父親と久しぶりに連絡を取り、熱い気持ちにさせられました。また実家に帰った時は、夢ではなく御飯を食べながら語り合いたいですね。たまたま見たひとつの夢が色んな事に気づかせてくれました。また夢を見た時には、夢占いをして、その意味を考えてみたいです。
第1節を終え、チームは勝利という良いスタートが切れました。他チームを見ても、同年代や元同チームだった選手が活躍しています。自分も試合に出てチームに貢献できるように常に上を目指してやっていきます。今シーズンも応援よろしくお願いします。