2016.07.03
小山 亮樹
食中毒
こんにちは、2年の小山です。
夏になり海やレジャー施設などに行く機会が増え外での食事が増えると思います。
そこで危険なのが食中毒です。今回はその食中毒について書きます。
食中毒とは、有害因子を含んだ、食物を摂取した際に起こる中毒である。
症状は腹痛や嘔吐、下痢がおもな症状で、下痢は水のようなものや粘液や血液が混ざったものなどが見られます。発熱が起こる場合など、かぜと間違えて放置し、処置が遅れることもありますから注意してください。
予防法はなるべく新鮮な食材を購入すること、温度や湿度などの条件が揃うと菌が繁殖するため温度や湿度の管理も予防の1つです。そして熱を与えることです。熱に弱く十分に加熱することによって菌を死滅させることができます。
このような点に注意して夏を過ごしましょう!