こんにちは！3年の増子です！
最近は夏に向けて気温が上がってきているのでみなさん体調管理をしっかりしましょう！

3年になり、いよいよ残りの学生生活も残りの2年を切りました。思い返せば小学校から現在の大学まで本当に多くの人に出会い、たくさんの友達ができました。そこで今日は学生生活も残り2年を切った今、僕が改めて感じている友達の大切さについて書こうと思います。

僕は経営学部に所属しています。サッカー部の経営学部3年には、田口君、長岡君、深澤君、北脇君、坪田君、マネージャーの吉川さんがいます。朝の練習が終わると彼らと朝ごはんを食べ、彼らと一緒にシャワーを浴びに行き、彼らと一緒に授業を受けて、授業のない空きコマの時間があれば食堂などで彼らと一緒に過ごします。平日学校のある日はほとんど彼らと行動を共にします。彼らといる時間は本当に楽しいです。どうでもいいことにまで必要以上に口を突っ込んでくる田口君と長岡君と深澤君、それを見てクールに対応してくる北脇君と坪田君、暖かく見守ってくれる吉川さん、この絶妙なバランスが成立しているのが僕たち経営学部なのです。僕は最近彼らと楽しい時間を過ごす度に、学生生活の残り時間の短さを痛感します。それはもちろん大学の友達と過ごす時間が残り少なくなってきていると思ってしまうからです。

小学校から高校までの友達で、今でも連絡を取り合い定期的に会っている友達がいます。それと同様に、大学を卒業しても彼らとずっと友達でいたいと思っています。友達は「一生もの」だということを最近改めて感じています。残りの学生生活も友達を大切にして、彼らと共に良いものにしていきたいと思います。