こんにちは！新2年の倉澤です。
寒さが残る中で段々と日の暖かさを感じ始め、気温の変化に体調を崩す人も少なくないと思います。風邪で1日を無駄にするのは避けたいですね。
今日僕が書いて行くのはWBC という野球の世界一を決める大きな大会で、その試合をテレビで見た時に思ったことを書きます。
野球については詳しくは知らないですが、テレビで観戦して思ったことがあります。野球というスポーツは莫大なプレッシャーの中で投手と打者の駆け引きが行われていて、いつ球が飛んでくるかわからない外野の選手、連携や頭脳の光る内野陣、一個一個のプレーで大きなプレッシャーがかかり、精密差が問われるスポーツだなと感じました。サッカーで言うPKが一球一球行われているような感覚だなと見ていて思いました。その中で日の丸を背負い、ピッチに立ち、逆転されても逆転し返す選手たちに感銘を受けました。次が準決勝ですが、勝って是非優勝していただきたいです。
野球の魅力ばっかになってしまいましたが、サッカーの魅力というものを我々専修大学サッカー部がプレーや結果でお見せできるように、これからのリーグ戦や一個一個のタイトルを取って行くので応援よろしくお願いします！！