2017.04.07
古屋 誠志郎
鋼のメンタル
こんにちは!
新2年の古屋誠志郎です。
4月に入り桜も咲き春らしい陽気になってきましたね!
私は今回の春休み中に読書を始めるようになりました。
私は本を読むのが苦手で、読書は今まで全くと言っていいほどしてきませんでした。私は政治学科に在籍しているのですが、その授業で出る課題の本ですらまともに読んだことがありませんでした。
そんな私が本を読むことはとても珍しいことです。
では、なぜ本を読むようになったかと言うと、駅前にあるTSUTAYAに立ち寄ったところ、ふと目に着いた本がありました。その本が…
『鋼のメンタル』
放送作家の百田尚樹さんが書いた本です。
その中で1つ面白いなと思ったことを紹介します!
「他人の悪口は大いにいうべし」
人を悪口などで攻撃したり追い込んだりすることはいけません。悪口にも色々な種類がありますがここでは互いに大声で笑い合って言えるものが理想的な悪口だそうです。
私も普段、思ったことをすぐ言ってしまいみんなに腹黒いとか、悪ガキとか言われます。(自分の中での真の悪ガキは河上君と岡本君ですね…笑)
この本には百田さんの考え方が多く書かれており、自分の考え方も少し変わったと思います。
皆さんも是非『鋼のメンタル』を読んでみてください‼︎