2017.06.19
宮武凌司
”変人”として生きる。
”変人”として生きるとは一体どういうことか。
一般的に”変人”というとどこかマイナスに捉えられがちである。
しかし、私はそうは思わない。むしろ、リスペクトできる。
なぜなら生きる上で周りに対して”違い”を生み出せる存在だからだ。
周りと同じことをしていては結果も周りと同じ。
時に周りから理解されないこともある。
けれど、周りの目を気にして生きるほど無駄なことはない。
新たな可能性を切り拓くには変だと思われることを恐れずに
何事も貪欲にチャレンジすることが必要なのだ。
つまり、”変人”として生きるということは
周りとの差を生み出し、自分の可能性を広げ、自分が抱く夢に近づくための
最大の手段ではないかと私は考える。
申し遅れました、私は宮武凌司と申します。
常日頃自分の可能性を拡張するため頭を悩ませながら生活を送っています。
このような私ですがどうぞ4年間よろしくお願い致します。