2017.12.27
小松凱斗
夢を言葉に
こんにちは。
小松凱斗です。今日は日常で1番私に影響を与えてくれる人について書きたいと思います。
私に影響を与えてくれる人はとても近くにいる友達です。その友達は私に自分の夢をたくさん話してくれます。みんなが聞くと無理だろうと思うようなことも楽しそうに話してくれます。その話が私にいい影響を与えてくれます。
夢は言葉にするといいと、いろいろなところで言われていますが、元日本代表監督のアルベルトザッケローニも同じ事を言っていました。ザッケローニ元監督は1番の目標であったプロサッカー選手を病で諦めても腐ることなく、第2の目標であった監督になるということを実現させました。そんな人が言う「夢を言葉にする」というフレーズにはとても説得力があります。これをまさに彼は実行してしています。
私は友達の話を聞かされるたびになんとなく日常を送っていた私の情けなさに気づかされます。そして、私も何か将来のために行動しなければならないという危機感を与えてくれています。そんな友達を大切にし、自分も何かいい影響を与えていけたらいいと思いました。
読んでいただきありがとうございました。良いお年をお迎えください!