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部員ブログ

2018.10.30
内田悠麿
16年間…

こんにちは

私にとって生活の当たり前であったサッカーというのがたった今さっき終わりを告げました。

大学に入る時の私と今の私の考え方はとてつもなく違くなりました。
大学入る時の私はプロになる!
それしか考えていませんでした。
今考えるとほんとに恥ずかしいことだなとほんとに思います。笑笑
私のサッカーのレベルはほんとにちっぽけでここは場違いだなって思うことがよくありました。
でも最後までやってこれました。
辞めたいと思うことなんてありすぎて思い返せないくらいですが笑笑
今はとにかく社会人としてどうやって成り上がるか、これしか考えていません。
専修大学に対しての不満などたくさんあり、なんで?なんで?と思うことも多くあり、それを解決出来ないまま引退になってしまったことが心残りですね。笑
でも最後のこの1年間はB1という4年生中心のチームでほんとに楽しくやってこれました。
3年生のみんなも個性だらけの4年生で嫌な思いを多くしたと思うけど、決勝トーナメントの明治戦で負けた後に涙を流してくれてる人もいてほんとに嬉しかったです。
ありがとう。

サッカーを始めてから16年…
ここまでやってこれたのは両親のおかげです。
両親がいなければ今の自分はほんとにないですし、ここまで私のことをずっと支えてくれて、好きなようにサッカーをやらせてくれた両親には感謝では表せないです。
今度は自分が両親を支えていけるように社会人を頑張りたいです。

最後に今まで私が所属していた
大岡松ニサッカー少年団
東松山ペレーニア
東京都成立学園高等学校
ここに所属していなければ今の私は存在出来てないと思います。
関わってくださった全ての人に感謝したいです。
ありがとうございました。

 

 

 

 
早起きが終わるぞー
気にせず飲めるぞー笑笑
ここからは楽しんだもん勝ち

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