こんにちは!
2年の苫田玲央です。
毎日気温の変化が激しく体調管理が難しい毎日ですね。
日頃の体調管理にはお気をつけ下さい。
今日のブログでは大学の講義の中で印象に残った内容を話していきたいと思います。
私は現在教職課程の単位の方も合わせて履修をしています。
2年生の教職メンバーは私をはじめとして大木君、小笠原くん、アサノ君です。
授業は毎日忙しいですが有意義な日々を送れています。
頑張って教員免許の取得の方も頑張ります。
講義の中で触れたDESC法について紹介したいと思います。
DESC法を簡潔に説明すると以下のようになります。
D(describe)=描写する
E(express.explain.empathize)=表現する、説明する、共感する
S(specify)=特定の提案をする
C(choose)=選択する
以上になります。
これがいかにアサーティブな状態で常に居られるかのキーワードとして非常に有効的な手段として活用できます。
毎日の何気ない話の中にも会話の流れがそれぞれ存在します。
会話の内容によっては話という漢字1文字では決して表現できない事も少なくはないでしょう。
その際に、ふと頭の中でこのDESC法を思い浮かべながら会話を意識してみてください。
将来的に人と話せる=コミュニケーションをとる事が出来る。これは武器であり特徴として大いに活用可能です。
そこをどう生かすかは自分次第だなと私は考えています。
2018年も残りわずかとなりました。
1つでも何かを私なりに得て吸収し、オフシーズンを迎えたいと思います。
来シーズンも専修大学体育会サッカー部の応援のほど宜しくお願い致します。
来年はいよいよ3年生です。
私なりに試行錯誤を繰り返しながら食らいついていきたいと思います。
長々とした文章になりましたが目を通してもらえると幸いです。