あけましておめでとうございます。
今回ブログを担当させていただく1年の弓谷蓮です。
皆さんは年末年始どのように過ごされましたか。
私はこれまでのブログを通して書いてるように将来はサッカーの指導者として生活していきたいと考えています。そのため、年末年始を利用して、シーズン中には参加できない指導者の勉強会に参加したり、これまでの勉強会やセミナーを通して出会った方々とお会いするなどといったシーズン中ではなかなか出来ない経験をする事が出来ました。
また、オフの中でも冬休みの期間ではDAZNなどの動画配信ツールを利用して日頃よりも多くの試合を見る事もでき、とても有意義に過ごす事が出来たと感じています。
昨季の後期からは将来指導者を目指している私にはとても大きな経験になるTOPチームの分析を担当させて頂いております。
今季は、その分析のクオリティーを上げてチームの勝利に貢献するためにはどうするべきかをこのプレシーズンの時期を使って考えてるところです。
今回のブログではそんな私がどのようにサッカーの試合を見ているかを簡単に書いていきたいと思います。
まず、試合開始前に見ることは、両チームのメンバーです。どのようなメンツが出ているのか、いつもと違いはあるのかを見ます
そこからキックオフの直前に配置についた両チームのフォーメーションをみます。しかし近年のサッカーではほとんどのチームがボール保持時と非ボール保持時では選手の配置が変わっているのでここは試合を通して見る事が必要になります。
試合が始まってからは、4局面での両チームの立ち振る舞いを見ています。
1ボール保持
2非ボール保持
3攻撃→守備
4守備→攻撃
例えば私が好きなマンチェスターシティの4局面では
1ボール保持 偽サイドバックを採用した13241の配置でのボール保持。両WGが幅をとる。
2非ボール保持 IHの1人をFWの位置まで上げての1442でのハイプレス
3攻撃→守備 失った瞬間プレッシャーをかけて即時奪回を目指す
4守備→攻撃 ショートカウンターを目指し前進ができない場合は素早くポゼッションに移行。
このようになる試合が多いです。この中で実際にはさらに詳しく見て行く必要があります。前進したい時はどこを出口にしているのか、崩しはどこを狙っているか、ハイプレスのスイッチは誰がどこで入れるのか。など多くのことを見る必要があります。長いときには90分の試合を見るのに3時間近くかかってしまう時もあります。
ですが私は苦ではなくサッカーの試合を見ることはとても勉強になると思います。皆さんもただ90分サッカーを見るのではなくこの4局面の両チームを意識しながら見てみてはいかがでしょうか。
今の期間はちょうど、アジアカップを日本代表が戦っていますので、サッカーを見る事が出来る環境があります。是非お試しください。
ちなみに日本代表が優勝するために私が必要だと考えるのはボール保持時の攻撃→守備の時に備えた選手の配置と、左サイドの誰が幅をとるのかという部分を改善する必要があると考えています。是非この部分を見ながら代表戦を見てみてください。
長い文章最後まで読んで頂きありがとうございました。
今季も専修大学サッカー部のご声援の程よろしくお願い致します。


