こんにちは!
新3年の鈴木龍之介です。
長い春休みも終盤に差しかかろうとしています。
待ちに待った単位の発表ももうすぐなので、多少緊張しています。
同じ学部学科の先輩である岡本勇輝先輩より取れていることを願います。笑
来年度もなるべく協力して頑張りましょう。
話を変えます。
この長い春休み、練習の後に多くの人とご飯に行きました。
特によく行ったのは同期の瀬長君と宮武君です。
瀬長君とは練習の話が多いです。
「今日もタカさんにあんなこと指摘されてたな。」
「あれはもっとこうしろっていうことなんだよ。」
など、
お互いに反省しあい、罵倒しあっています。笑
小澤君がいればもっとひどいです。
宮武君とは何時間でも話ししていられるくらい、毎回熱い語り合いをします。
たまに深くなりすぎてわけわからなくなりますが、、
その中でよく出てきて、私たちの口癖となっているのは、「今を生きる」という言葉です。
どんな話をしても行き着く先はこの言葉です。
「結局は、今を生きるってことなんよ。」っていつも言ってます。笑
ありがちといえばありがちな言葉ですよね。
実際に私の通っていた中学校の学年目標がこの「今を生きる」でした。
この言葉をどのように捉えるか、それは人によって異なるかもしれません。
私たちの「今を生きる」は、今を一生懸命に生きることであったり、今やりたいこと、やるべきことを後回しにせず今やるということです。ただ、その普通がなかなか簡単ではありません。
「今を一生懸命生きることの連続が人生だ」
これはアドラーという哲学者の名言です。笑
なるほど。と感じました。
こんな感じの話をずっとミヤタケ君と最近しています。
更に深く聞きたい人、ミヤタケ流を聞きたいという方は、ミヤタケ塾(一緒に庄屋ランチ)に行ってみてください。
春休みが終われば関東リーグも開幕します。
自分の昨シーズンまでの成果はなにもありません。
今シーズンは、チームの掲げた目標の達成に貢献するために、自分のステップアップのために、「今」を生きたいと思います。
そして、「結果」を残します。
読んでいただきありがとうございました!