こんにちは。三年の名倉です。

実家を出て早二年が過ぎました。
歳をとるごとに時の流れが早く感じますね。
そこで今回は私の母校について少しお話したいと思います。
専修大学は今年から監督が高崎さんに代わって以前とは挨拶に関して少し厳しくなりました。当たり前なのですが。私の母校の滝川第二高校ではスタッフや先輩に挨拶する時には握手をします。OBの方々が来たときでも握手をして挨拶をします。私が中学時に所属したクラブでもスタッフに挨拶する際は握手をしていました。ですから私にとっての挨拶は握手が当たり前でした。兵庫県では他にも挨拶時に握手をするチームが多々あります。大学に入って地元を離れてみて、それは兵庫県サッカーの良き伝統だなと感じました。

挨拶はコミュニケーションの始まりです。世界中どこに行っても大切な事だと思います。社会に出るまでに当たり前の事を当たり前にできるようひとつずつ増やしていきたいです。

今日は関東リーグの開幕戦です！！
皆さんで専修大学サッカー部を応援しましょう！！！