2019.04.24
田伏正昂
幼馴染
こんにちは！
2年生の田伏正昂です。
今回は私の「幼馴染」について書こうと思います。
私は3歳から10歳まで静岡に住んでいました。
その時に近所に住んでいた同い年の男の子の出会い、
家族ぐるみで仲良くしていました。
週末はどちらかの家にお泊りをし、森に秘密基地を作ったりして遊んでいました。
幼馴染の彼が、小学校に上がる時に福岡に引っ越すことになりました。
その彼と再会したのは、中学3年生の時でした。
選手権の福岡県大会の準決勝を観に行った時、私の父が、幼馴染を見つけたのです。9年ぶりに再会し、どこの高校に進学するのか聞くと、まさかの同じ高校でした！！
そして、先日に高校を卒業して以来、幼馴染とご飯を行くことになりました。
幼馴染は、高校を卒業して、自衛隊に入隊していました。
仕事の内容などを聞くと、キツイことの方が多い印象がありました。私は話を聞きながら、「まだまだ自分は甘いな。」と思いました。
こうやって、刺激を与えてもらえる幼馴染に感謝したいと思います。また、自分をもう一度見つめ直し、成長しようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからも専修大学の応援をよろしくお願いします！
