こんにちは。3年の菊地です。

僕の番のブログがやってきました。何を書こうか迷っていたところ、ものすごくいい案を思いつきました。それは最近一緒にいすぎてもうそろそろ離れたいと思っている冨山大輔くんについて話していこうと思う。平日の夜の寮のご飯をほぼほぼ冨山くんと食べている。それは冨山くんがいつも連絡をしてくるからだ。（もうそろそろやめてほしい）そんな事は置いといて、寮のご飯の続きを話さないといけない。まず僕は彼に対して寮のご飯の時気を遣います。生活している時はもちろんつかいません。ここではそのように言わないと冨山くんの印象が良くないので言わせてもらっています。なぜかというと、冨山くんは左利きだからだ。席に座る時にうっかり彼の左側に座ると腕が当たってものすごく食べづらいからです。手が当たらないにしろ左手が目に入り、ご飯に夢中になれないからです。だから僕は右側に絶対に座ります。それは土日の試合の後のお昼ご飯でも同じような事が言えます。祝日の昼は外で食べる事が多いのですが、普段は陰キャラを演じている冨山くんが僕と2人になると熱い話を話し始めます。焼肉のランチなどに行くと二重火傷してしまいそうになります。そんぐらい熱い男だと言っておきます。そんな彼に僕は刺激をもらっています。そんな冨山くんと一緒にいて、僕自身も人に刺激を与えれる人になりたいと思うようになりました。これからも切磋琢磨していこうと思います。

暑い夏が始まりますが、チームで団結してこの夏を乗り越えていけたらと思います。

最後になりますが冨山くんの口癖は「えぐいてー！」です。（もう飽きました。）

今後も専修大学サッカー部の応援と共に冨山くんの応援もよろしくお願いします。