みなさんこんにちは。

今回ブログを担当させていただく1年の唐澤大地です。

大学に入学して約5ヶ月が経ちました。新しい環境で少しずつ大学生活に慣れてきたと感じています。

今回は、今話題になっている「VAR」について考えたことを話したいと思います。

私はVARは必要ではないと思っています。

サッカーは野球やテニスなどと違いプレーが区切れないスピーディな攻守の切り替え・戦略・ハイレベルな駆け引きが魅力であると思います。しかし、VARにより試合が止まってしまうというのはサッカーの面白さを壊してしまっていると思います。また、VARでPKになったりオフサイドになったりしてしまうと、これから選手たちは過剰にVARを求め始めると思うし、毎回VARを求めて選手たちがクレームをつけるようになると思います。

私はシミュレーションなどのずる賢さ・したたかさや誤審を含めてサッカーだと思っています。

賛否分かれるVARですがこれから高校サッカー、大学サッカーにも導入される日が来るかもしれません。

ぜひみなさんもVARについて考えてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。