こんにちは四年の馬場海斗です。
今回のブログは自分らしくないですが感謝の気持ちを書いていきたいと思います。

まず両親への感謝
兄が通うサッカーチームに入り、幼少の頃からひたすらボームを追ってきました。自分がサッカーをする事に対して両親は自分がしたい事なら最後まで頑張れとずっと応援してくれていました。大学進学を機に上京をして一人暮らしをしてみて親のありがたみを感じることがたくさんありました。高校までの環境が当たり前と思いながら生活していた自分がいざ1人になって生活してみると両親の支えがあったからこそだと感じる事ができました。
人間として成長する事ができたのも両親のおかげです。
幼少の頃から今まで自分がしたい事なら全て何も文句言わずやらせてくれ、影から支えてくれた両親には社会人になり、これから少しでも恩返しできるように頑張っていきたいと思います。

次に友人達への感謝です。
長崎から出てきたばかりで右も左も分からない僕に優しく接してくれた友人達には本当に感謝しかありません。特にサッカー部の中でも同じ学部の7人とは共に過ごす時間が多く早朝の練習から学校で行われる講義でもずっと一緒で4年間楽しく過ごせたのも彼らがいたからです。僕の好きな言葉に「友達で世界は変わる」という言葉があります。本当その通りだと思っています。時間を共に過ごす人次第で周りの環境は変わります。僕はこの7人に出会えたからこそ今の自分があると思っています。4年間大学に行くのが苦にならなかったのもみんなと一緒に過ごす時間が楽しかったからです。練習、学校に行けばまたみんなに会える、そう思えていたからこそ真面目に通う事ができました。
このような環境を与えてくれた友人達本当にありがとう。
四月からはプロになる人、社会人になる人、留学する人、みんなそれぞれの道に進みますが一生付き合っていきたいと思えるのはみんなだからです。こんな自分と仲良くしてくれてみんなありがとう！
みんなと過ごした四年間は僕の宝物です。
これ以上書くときりがないのでここら辺で終わりにしたいと思います。

まだまだ感謝すべき人は沢山います。これから少しずつになると思いますが、感謝を形にできるように頑張って行きたいと思います。

今までありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。