こんにちは。今回ブログを担当させていただきます1年の太田です。よろしくお願いします。専修大学は今日からテスト期間なので、勉強の休憩に書きたいと思います。

1月11日に私は中学の時に所属していたクラブチームの初蹴りに参加してきました。久しぶりに会う仲間たちと、とても楽しくサッカーをしました。そこで自分の中で何か大学に入ってからのサッカーに足りていない気持ちに気づくことができました。それはサッカーを楽しむということです。それに気づかせてくれたのはそこで一緒にサッカーをした仲間であったり、そこで会ったプロサッカー選手でした。

自分の高校とは違い、高いレベルでのサッカーについて行こうとするのに必死で、サッカーそのものを楽しむということを忘れてしまっていました。

出会いは偶然ではありません。必然です。その時自分に必要な人が目の前に現れて何かを気づかせてくれます。この時の自分に必要だったのは中学時代のチームメイト、またそこにいたサッカー選手なのでしょう。私はこの出会いにとても感謝しています。

皆さんも出会いに感謝をし、なぜこの人と今出会ったのか考えてみてください。そこには必ず自分が成長するためのヒントが隠されていると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。今年も専修大学サッカー部の応援よろしくお願いします！